【社会貢献活動の報告を受けて】

こんにちは。フルート奏者の町井亜衣です。

ここ数年、南アフリカの子供達の飢餓で亡くなる子供をなくす活動に少しですが協力させていただいています。

報告をうけて気付いた「当たり前」の「奇跡」

その現地の報告を受け、当たり前に日本に生まれて生きていること、当たり前に家があること、水が、電気があること、色んなことが当たり前なんかではないことに気づかせてもらいました。

当たり前なんてないんだ、と、頭ではわかっていても、日常の中で当たり前にあるものと思っているとそう思っている事にすら気づけなくなっていたりします。

支援を「継続すること」

そして、少しの力でも、継続で支援し続けることの重要性を感じました。

たくさんの人が賛同してくださればそれは必ず拡大していくことも、これまでの累計データを見せていただきました。

できることから始める

色んな場所で色んな支援が必要で、自分ができることなんて本当に少ししかないけれどそれでも少しでも力になれることをすること、そしてそれを知ってもらうことは、地球に生まれた人間として重要なことなのだと再認識しました。